よくお問い合わせいただく「どこのメーカー使ってますか?」にお答えして、一人暮らしの私の部屋で採用しているアイテムを保存版としてまとめています。色味、サイズ感など、シンプルミニマルなお部屋作りの参考になれば幸いです。
カーテン(MOMO NATURAL)

ガーゼのふわっとした透け感が大好きで、MOMO NATURALの「クラー(旧:デリカ)」という品番のホワイトをオーダーして10年ぐらい使っています。ヒダは特にカスタマイズせず基本パターンです。
海外インテリアみたいなイメージが好きなので、ちょっと床にだらっと引きずるぐらいの長め(確か窓枠+20センチくらい)丈でオーダーしています。中からふわっと外の景色が見えるぐらいの透け感があって、私はこの感じが好きなのでこのカーテン1枚で過ごしています。
実店舗でしか販売されていないようなので、ぜひ店舗で質感など見てみてください。通販で似た雰囲気のものだとこちらがおすすめ!織り目や生地の厚みの雰囲気はかなり近いかなと思います。
フロアタイル(サンゲツ)

サンゲツのフロアタイル「ターラグレー」というカラーを使っています。大理石調でツルツル系ではなく完全にマットな質感が好きで選びました。ツルツル系はあまり好きではなく、通販では質感がわからなかったのでサンゲツのショールームまでいってサンプルを室内で見たり、窓近くで自然光で見たり、いろいろ比べて選んだお色です。この、線が入っている模様がなかなか他になくて、気に入っています。汚れが目立たないのもめちゃくちゃ楽!ただ、本来は賃貸用ではなく施工用のフロアタイルなので、賃貸用を謳っているものを使っていただくことをおすすめします。(原状回復は自己責任です…!)
こちらは残念ながら廃盤のようです…。お色味・ニュアンスの雰囲気が近いものを探してみたので、フロアタイル選びも参考にしてみてください。
メインテーブル(ノーブランド)

メインテーブルはたまたま頂いたもの、ノーブランドですがしっくりきていて、ずーっと愛用しています。ラウンド型の直径70センチテーブルです。
このテーブルのいいところは、大きさ・重さ的に女性一人でも簡単に動かせること。気軽に模様替えしたり、ギリギリ窓から出せるサイズ感なので天気のいい日にベランダに出したりしてカフェテラス気分を楽しめます。3分ぐらいで搬入・搬出完了するので、気楽です。
基本的に家具を購入する際はリセールがきくかどうかも重要な観点なのですが、ブランド家具は結構重かったりするので、テーブルに関してはノーブランド品でもいいかなと思っています。
似たようなものを探すならこちらがオススメ。フォルムもサイズ感もかなり近いです。
チェア(Artek)

チェアはArtekのスツール60ナチュラルラッカー、3脚タイプを使っています。
カールハンセンのPK1ととかなり悩みましたが、購入の決め手は背もたれのない究極のミニマルデザイン。チェアにもなるし、サイドテーブルとして使ったり、クッションを置いてオットマンみたいな使い方もできる汎用性が素晴らしいです。購入時は座面+脚3本がコンパクトな箱で届くのですが、引っ越しの際や、リセールする際もコンパクトなほうが送料がかからず、リーズナブルな点も良いです。
4脚タイプは脚立のように上に乗ることが可能なのでかなり迷ったのですが、3脚のコンパクトさを優先しました。コンパクトさ・スタイリッシュ感を求める方は3脚、簡易脚立と兼用したい方は4脚にしてみるのがよいと思います。
サイドテーブル(カリモクケース)

大理石のサイドテーブルはカリモクケースのN-ST01 SMALL、ピュアオークを使っています。床材のマットな大理石風のニュアンスとリンクさせつつ、ほどよくウッド素材と取り入れられそうということで購入しました。
天然大理石なので模様の個体差がかなり強いのと、販売店の店頭で現品指定購入ができない(店員さんに頼みましたが、ダメとのこと)のでちょっと運要素が強く、金額を考えるとちょっとリスキーかも…ということで、皆様にオススメ!というよりは、あくまでもインテリアの雰囲気の参考情報の位置づけです。(それでも、とても可愛いので時々お問い合わせを頂きます)
天板ウッドの品番もあるので、そちらのほうが品質が安定していると思います。ストーンの要素は小物で補ってバランスをとるのも一つの手かもしれません。
イメージが近いものだと、HAYがオススメです。カリモクケースよりもかなりお手頃でリセールもきくので、お試ししてみるのも良いかも。
ラウンジチェア(カールハンセン)

カール・ハンセン & サン MG501 キューバチェアを愛用しています。とても買ってよかった大満足のお品です。
リーンロゼみたいなフカフカ系のチェアにもすごく憧れがあったのですが、フカフカ系はクッションの劣化があるのと、重くて一人では動かせないだろうということでミニマルな折りたたみチェアを選びました。クッションを置くことでフカフカ感は出せますし、クッションが劣化したら気軽に交換できるのでお手入れも楽です。ベランダに出すのも簡単ですし、簡単に折りたためるので掃除機をかけたいときに壁に立てかけておくこともできます。
座った時に、ふわっと木の香りがして落ち着くところが大好きです。デザインの似たリプロダクト品も結構販売されているのですが、私は正規品の天然木の香りまで楽しむのが素敵だなと思っています。
ベッド(ノーブランド)

ベッドは、ノーブランドのすのこベッドをずっと愛用しています。
マットレスはピロートップ付きの超ふかふかタイプが好みで利用しているのですが、どうしても厚み・高さが出てしまいます。ベッドの高さがあると部屋全体の圧迫感がでるので、脚なし・ヘッドボードなしの超シンプルなベッドを選びました。ベッド感が少なくなり、大きめのソファ、デイベッドみたいなラフな雰囲気で使えるのでワンルームのお部屋にもすごくおすすめです。
今買い直すなら、もう少し薄くてナチュラルなお色味のものが欲しいです。
ペンダントライト(ピーターアイビー)

メインの照明はピーターアイビーのLight Capsule Lを愛用しています。これがあるだけでお部屋の雰囲気がぐっとよくなる名品です。コードの長さは標準の100cmです。購入理由としては、とにかく可愛い、これに尽きます。
標準コードを使うと、大体目の位置ぐらいにライトがくるのですが、暗くなりがちな部屋の角に設置すると明るさと距離のバランスがすごく良くて気に入っています。強すぎない光なので、目の高さでも直視できるぐらいなのでストレスはありません。
ほっこり系に寄らない、無機質な感じと存在感が唯一無二なのですが、同じようなイメージを探すとしたらこんな感じ。こちらも可愛い。
ポータブルライト(twodo)


ポータブルライトはtwodoのLight Base(maru-walnut-2200K)を使っています。電池&USB充電で使える手のひらサイズのライトスタンドです。いつも使っているフラワーベースを証明に取り入れてみたらめっちゃ可愛いのでは!?という実験心で購入しました。
本来は、この上にオブジェを飾って下から照らすという使い方をするのですが、私の場合はミルク色のフラワーベースの中に仕込んでライトとして使うというやり方がしっくりきています。フラワーベースに限らず、なんでも光らせられるので、照明の購入検討する前のイメージづくりに部屋のいろんな場所においてみるという使い方もしていました。照明って単体のデザインだけでなく、数や位置がとても大事だと思うので、購入前の配置シミュレーションはおすすめです。
ミラー(reimi mirror)

西田麗美さんのreimi mirrorが大好きで、3つ飾っています。このモロッカンのような、和のような、洋のような、なんとも言えない味わいが気に入っています。展示会に足を運んで購入させていただきました。
ミラーがあることによって少し部屋に奥行きがでたり、家具とのバランスが良くなったり、光を反射してポイントになる効果があるので、あるとグッとインテリアが締まります。
ちょっとテイストは違いますが、手軽に購入できるものだとMOEBEのウォールミラーがどんなテイストにもスッキリなじんでおすすめです。
江戸風鈴(せつ)

せつさんの江戸風鈴。江戸風鈴は、切り口のところをギザギザにして音の響きをよくする作り方です。舌(ぜつ)の部分に荒く削られた水晶があしらわれていてなんとも涼しげ。短冊部分が素朴な麻素材なところも大好きです。
場所をとらずに、これ一つ飾るだけで外は灼熱でも涼しげな気分になれるので毎年夏の定番デコレーションです。
少し雰囲気は違いますが、通販で買えるものであればsghr(スガハラ)の虹色風鈴がおすすめ。インテリアの邪魔にならずにすっと馴染むシンプルなデザインです。
今後もお問い合わせを頂いたアイテムなどは随時更新していきます!
なぜこのアイテムを選んだか?どんな考え方でインテリアを構成しているのか?というストーリーについては、別記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。




